インタビュー 03

自分の意思で、お客さまへの
思いを込めた提案ができる。

リテール営業第二部 部長代理
齊藤 洋輔 / 2016年8月入行

前職での経験を通じて感じた「より多様なお客さまに、幅広い提案をしたい」という思いを実現するために

新生銀行は私にとって3社目の会社です。新卒で入社した農協では共済事業に携わり、保険商品の営業を7年ほど担当しました。業務経験を積むにつれてお客さまにもっと幅広い商品をご提供したいと思うようになり、実績を上げて営業に自信がついてきたこともあって、違うフィールドで自分の力を試してみたいとの思いから大手証券会社に転職。証券会社では、扱う商品が増えたことで商品やマーケット知識が身についただけでなく、投資・運用への知識が豊富なお客さまへの営業で、何よりも提案力が鍛えられました。

一方で、日本は他の先進国と比べて資産を現預金で保有する比率が高く、資産形成の重要性に気づいていない、または気づいていてもその方法がわからないという方が多い状況にあります。この状況に対して、自分の知識や提案力を活かせるのではないかという思いが強くなったことから、貯蓄も含めたお客さまの資産全体を把握し、幅広い提案ができるフィールドを求めて、銀行への転職活動をスタートしました。

風通しの良い社風や幅広い商品ラインナップ、特徴的な店舗戦略は当行の魅力です。これらの魅力に加えて、面接で出会った同じ証券業界出身の支店長に「齊藤さんは新生銀行に向いていそうだね。ぜひ一緒に仕事がしたい」と声をかけられたことが深く印象に残り、異なる業界へ飛び込む不安がある中でも「向いている」と背中を押されたことに心強さを感じました。

お客さまに喜んでいただくという醍醐味を、ここなら存分に堪能できる

新生銀行への入行という選択に間違いはありません。研修体制もしっかりしており、スムーズに迎え入れられ入行後に人間関係でストレスを感じることはありませんでした。一方、少し戸惑いを感じたのは、お客さまへの説明に対する考え方でした。当行では、私がこれまで経験してきた以上に、商品のメリットや特にリスクについて、お客さまに正しくご理解いただくよう、丁寧に時間を掛けることに注力しています。このことから、リスク許容度が比較的高く運用に慣れている証券会社のお客さまに対し、安定を好む傾向が強く初めての資産運用をする方も多い銀行のお客さまとの違いを実感し、説明の仕方や理解度合の把握について一層工夫するようになりました。最初はこの違いに慣れず大変に思うときもありましたが、お客さまから「ここまで説明してくれると安心」と言っていただいた経験を積み重ねるうちに、こうした姿勢が当行への信頼につながっていると感じるようになり、今ではまったく苦にならなくなりました。

多様なラインナップでソリューションを提案する。だから保険や証券の知識も生きる

銀行では、銀行以外に証券や保険の3業界の商品を扱えますが、なかでも当行はお客さまのあらゆるニーズにお応えするためのユニークかつ多様な商品ラインナップを用意しています。これまで保険と証券業界の両方での営業を経験して私にとっては、どちらの知識も今の仕事に活きています。当行は証券業界出身者が比較的多いのですが、医療保険やがん保険などのニーズを掘り起こした経験を持つ人は多くないため、保険の提案スキルは私の強みになっています。自分がこれまで培ってきた知識を、お客さまのために正しく使えることはモチベーションアップにつながっています。

お客さまからご相談いただく内容の幅広さや多様さは年々増しており、相続に関するお悩みなどお客さまの人生そのものに触れるようなお金のご相談も寄せられます。「普段の生活と密着している銀行に相談すれば、何かいいアドバイスをもらえるだろう」との期待があるからだと思います。高齢化が進むなかでいかに老後の資産を形成するか、次の世代に残していくかといった悩みを抱える人は今後も増えていくでしょう。そうしたお客さまの悩みや期待に応えられることに充実感と使命感を強く感じています。

現在、金融業界で営業に携わっている方は一様に、「お客さまに喜んでもらいたい」という思いを根底にお持ちのはずです。しっかり信頼関係を築き、思いを込めた提案を構築し、それがお客さまの心を動かして契約につながっていく。新生銀行はそんな醍醐味を存分に堪能できる場です。

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