新生銀行

個人部門「転職者インタビュー」

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写真:五十嵐 祥子

銀行の法人営業からキャリアチェンジ。お客さまから本当に信頼いただける、そんな喜びをここで日々味わっています。

五十嵐 祥子 本店フィナンシャルセンター フィナンシャルセンター長代理 2004年入社

法人営業もリテール営業も、基本は「人対人」。本質は変わらない。

新卒で入社したのは国内の証券会社です。リテールの営業部門に配属されましたが、もともと海外に留学してみたいという思いがあって、いったん退職して、当時父親が赴任していたインドネシアの国立大学へ。卒業後はそのままインドネシアにとどまり、邦銀の現地法人に就職して、日系企業向けの法人営業を担当しました。そちらで5年ほどキャリアを積みましたが、このままではインドネシアでしか通用しない人材になるかもしれないという不安が募り、一度は日本の銀行で働いてみたいと転職を考えていたところ、巡りあったのが新生銀行でした。
ホームページから応募して面接に臨むと、私一人のためにたいへん時間を割いてくださって、とても人材を大切にしている印象を受けました。個人向けのリテール営業職での募集でしたが、それまで手がけていた法人営業も、突き詰めれば「人対人」のやりとりであり、いかに細かいサポートができるかが重要。本質的なところは変わらないと考え、新たなキャリアとして、新生銀行の資産運用コンサルタントの仕事にチャレンジしてみようと決意しました。

資産を減らしてしまわれたお客さまからも、お礼の言葉をいただける。

最初に配属されたのは名古屋フィナンシャルセンター。銀行から銀行への転職とはいえ、仕事の内容はまったく異なりましたから、最初の頃は商品知識などを習得するのに苦労しました。また、個人向けの資産運用を提案するために必要な相場観などが不十分であると痛感しておりましたので、それを養おうと、毎日、経済新聞を熟読し、関連書籍を読み漁るなど、日々自己研鑽に努めました。先輩や同僚らの極め細やかなサポートもあり、当初は断片的な知識しかありませんでしたが、次第に点が線になり、徐々に金融市場の動きが見えるようになっていきました。お客さまと接する際、私が強く意識しているのは「何を求めて来店されているのか」を深く探ること。それに応える提案を行えば、おのずと信頼していただける。さまざまなタイプのお客さまとしっかりコミュニケーションを取るという上では、過去、異国でまったく文化の違うスタッフたちと理解しあいながら仕事を進めた経験が、大いに活きているように思います。
この仕事のやりがいは、やはりお客さまから頼られ、信頼いただけること。たとえば「他の銀行で満期になった預金を、今後は五十嵐さんのところに預けるよ」などとおっしゃっていただけると本当に嬉しいですね。私は2010年春に東京の本店に異動したのですが、名古屋を離れる際にも、お客さまから「いろいろとご相談にのってくれてどうもありがとう」というメッセージをいただいて……当時は市況が悪く、そのお客さまも資産を減らしていらっしゃったのですが、それにもかかわらずそんな言葉をいただき、その時は本当に胸が熱くなりました。こうして築き上げたお客さまとの絆が、私のいちばんの財産です。
資産運用の結果、導き出される解決策はひとつではありません。一度預けたらそれでいいといったものではなく、お金にもそれぞれの性格(資金使途)があり、金融環境に合わせた定期的なメンテナンスも必要。そして何よりもお客さまごとにライフプランがあり、好みがある。つまり包括的な提案をすることによって、はじめてお客さまのためになると思います。「資産運用コンサルタント」という私たちの仕事は、お客さまのご満足に到達するために、シナリオやスケジュールを描き、さまざまな提案を行うということでは、プロデューサーのようなものなのかもしれません。

社員一人ひとりを、上司がきちんと見てくれている。だから仕事への意欲が湧く。

本店に異動してからは、また新たな刺激を受けています。名古屋では、50代や60代の、どちらかと言えば資産運用に対してコンサバティブなお客さまが中心だったのですが、こちらを訪れるお客さまは年代も幅広く、近隣に金融機関が多いためか、運用商品への興味をお持ちの方が比較的多いと感じます。そして「本店ならではの」というお客さまからの期待もある。それにしっかりお応えできるよう、さらに実力を磨いているところです。
新生銀行に入社して感じるのは、上下の距離が近く、一人ひとりをきちんと見てくれている、ということ。たとえば、スタッフはそれぞれ得意な商品分野を持っていますが、それを上司がきちんと把握していて、自分の得意分野で何か新しい商品の企画が進んでいると「意見を聞かせてほしい」という依頼が寄せられたり、また、成果を上げると「ぜひその事例を全社で共有したい」と、その仕事ぶりが全店に紹介されたりと、きちんと評価してくれていると感じますし、それは大きな励みにもなります。今後は、リテールの最前線の現場で培ってきた経験を、商品の企画や、新たに入社された方への教育などにも活かすことができればと考えています。

※所属、職名等は、インタビュー当時のものです。

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